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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-05-19 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第15号

片方信用事業片方販売量だったり、片方は共済であったり、それから営農部門というのは明らかにこれはもう技術指導料みたいなものですからなかなか難しいんですけれども、そういうところを平均して農協というのはどのぐらいの割合でこのシェアというのを保っているのか、それはおわかりになりますか。

星野朋市

1979-04-16 第87回国会 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

野田哲君 防衛庁の方としては、このRF4E、これは仕切り売買という非常に簡単な調達方法がとられているわけですが、これで技術指導料の十二万ドルを含めて二百三十八万ドルという事務所経費というものが必要であったというふうな認識をされているわけなんですか。その点いかがですか。

野田哲

1979-04-16 第87回国会 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

野田哲君 了解ということにはちょっとならないと思うんで、いかにもずさんだということを再度指摘しておきたいと思うんですが、このRF4Eの二百二十八万ドルというえたいの知れない金があるわけですが、この中の十二万ドルという技術指導料これはどういう性格のものなんですか。

野田哲

1979-03-22 第87回国会 参議院 予算委員会 第12号

そうしましたところ、計数的には全部で二百三十八万ドルから、ダグラス社が立てかえた技術指導料というのが十二万ドルほどございまして、それを差っ引かれておりまして、総額二百二十六万ドルになったという結果が出ております。そして、そのうちまだ三十一万ドルほどはダグラス社から入金いたしておりません。そこまではわかっております。

井上潔

1977-04-08 第80回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号

日本ライセンス生産をやりますと、アメリカからずいぶんひどい技術指導料を取られているでしょう。私は前にも一遍申し上げたことがありますが、P2V7のときには技術指導料というのは一機千二百万、その後日本で改良してP2Jにしたら、日本技術で改良したのに、アメリカ側から技術指導料を千二百万から千八百万に上げろと言われて、一機当たり千八百万についたわけです。全部国民の税金で払われていっている。

久保亘

1976-08-10 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第21号

時間がありませんので、防衛庁長官、先般同僚議員からP2Jのこのロイアルティーですね、技術指導料について一機五万ドルものロイアルティーが払われておると、いかにも不当であります。これはもうおやめになるわけですね。川重がロッキードに払っておるこのロイアルティーについては、これに見合うものを防衛庁川重に出しておられた。これは打ちどめということに了解してよろしいかどうか、簡単に伺います。

小谷守

1976-08-04 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

輸入契約についてもそうですし、またライセンス生産の場合にも、たとえばP2V7をライセンス生産をやりましたときに、一機ごとに技術指導料として一千二百万を要求されておったはずです。それがその価格の中に入っておるんですよ。ところが、P2V7を日本技術開発によって改良いたしましてP2Jに変わる、P2V7からP2Jに変わる過程においては、別にアメリカから技術指導を受けたわけじゃないんです。そうでしょう。

久保亘

1974-05-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

会社における、このための現地合弁会社における日本出資者の受ける権利は、出資配当金漁獲物販売権技術指導料等に限定をされつつあると聞いております。このような実態を把握しておられるかどうか。把握しておられるならば、これに対して行政的な遺憾な点は是正せしめるだけの措置をとる用意があるか、現にとっておるか、その辺を明らかにしてもらいたい。

足鹿覺

1974-05-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

ですから、出資配当金漁獲物販売権技術指導料等にやはり限定されておるわけなんですね。こういう形はいいんですか、放任されて。私は、こういうこと自体が、商社が、なまの形でやると非常になまぐさくなるから、いわゆる合弁会社をつくって、介入の形態というものを変えておる。この裏には、現地の漁民や現地商社というものは相当泣かされておるであろうと、これは想像にかたくない。

足鹿覺

1956-02-20 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

こういうことで、アメリカを主として、西欧諸国から技術導入という姿でたくさんの技術指導料を払って、青写真をもらったり、あるいはその他の技術を教えてもらって、たくさんの外貨を支払っておると思うのであります。別に私は狭い意味のアウタルキーといいますか、日本日本でという、そういう意味で申しておるのではありません。日本技術が大いに発展し、その結果、貿易が盛んになる。

堂森芳夫

1956-02-20 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

あるいはまた、日産はオースチンですか、いすずはヒルマン、ミンクスというようなことで、全部外国会社資本と結んで、しかも技術指導料ですか、そういうようなものの巨額のものを年年払っておるわけであります。こういうような姿であるわけですが、一体日本自動車工業というものが、あなた方の御見解では世界的水準になるためには、どれくらいかかるでございましょう。あるいはその見込みはございますか。

堂森芳夫

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